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再談紹興酒

 ネットばかりを使って、新聞はあまり読んでいないが、「朝日新聞」の「アジアの街角」というコラムと出会ったのは、何日か前のことでした。9月17日から20日まで四日間をわたり、連続に紹興を紹介しています。18日には、以下のように自家製の紹興酒を紹介しています。

 紹興酒の発祥地とあって、自家製の酒を造る家庭が多い。市北部の東浦鎮にうまい酒を造る兄弟がいると聞いた。

(私もそこに何回か行ったことがあります。古風の江南街で、大好きです。)

 水路に面した古い家に沈百寿さん(67)が住んでいた。近所の兄(76)と弟(64)と一緒に40年以上も酒を造る。一家の酒造の歴史は200年前にさかのぼるという。

 酒造りは秋から冬。すべて手作業で添加物は一切使わない。数キロ離れた鑑湖の天然水も使う。出向いて酒造りを代行することもあり、年間25トンもの酒を造る。市販はしないが、口コミで買いに来る人が多い。

(添加物を使わないことが、自家製の紹興酒と一般の市販紹興酒の一番違いです。)

 作業場は陶器の酒つぼが積まれ、甘酸っぱい香りが漂う。沈さんは紹興酒の一種「香雪酒」を茶わんに注いでくれた。アルコール度数は30度と強いが、まろやかな甘みが広がり、ぐいぐい飲みたくなる。日本では砂糖を入れ、温めて飲む人もいると話すと、沈さんは「大間違い。何か混ぜたら味が台無しだ。常温でそのまま飲むのが基本だよ」。

ニイハオチャイナ神戸 紹之森)

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Thanks fοr finally talking ɑbout >再談紹興酒: ニイハオチャイナ神戸

Posted by: pomoc w Problemach bydgoszcz | 15-10-16 at 上午7:22

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